Negla
三本足のスツール

同じ骨董市で異なる三人の業者さんが同じスツールを持っていた。コンプリートしようと思ったけど、ひとつは売約済みだった……残念。ふたつは入手。同じモノだけど、色の褪せ方、ペイントのはげ具合、金具部分の錆び具合が全然違っていておもしろい。

スッと細い三本足。なかなかいいバランスです。

名古屋をはじめ、西日本・東海の大雨が心配です……。明日には関東方面へやってくる様子。場合によっては早めに閉店するかもしれません。その場合はこちらでもお知らせします。
折りたたみ椅子

戦前の折りたたみイス。大正はあるんじゃなかろうか。このシルエット。この座面。好み過ぎてうっとりする。“うっとり”なんてこっぱずかしくてそうそう使わないけれど、本当にいいなぁと思うと、やっぱり“うっとり”してしまう。

椅子としての状態もいい。なんといっても座面の布が当時のオリジナル、しかも破れていないというのが上々です。やっぱり戦前のモノはいいなと思う。作りもいいし、まず姿形がいい。

廃墟ファンというジャンルがあるそうで、ネットで「廃墟」と検索すると、あちこちの廃墟の写真が見れる。ふと見たくなって、ときどき「廃墟」検索をする。数ある中でも一番好きな廃墟は摩耶観光ホテル。戦前のアールデコ様式の建物がこのうえなく美しい。アールデコと廃退という甘美と言っても過言ではない組み合わせ。これぞうっとり。やはり戦前のモノはいいな、と心から思わせてくれる廃墟です。ああいう場所は永遠に残ってほしいと心底思う。
渦中

夕べ、朝方まで仕事をしていて、徐々に窓の外が明るくなっていくのを見た。日々は確実に過ぎている。

古いモノの何が好きかって、まだよく言葉にできないんだけど、確かなのは時間を内包していることだと思う。

朝方まで起きてたせいか、裏のソファでうたた寝してしまった。

今読んでいる「レンヌ・ル・シャトーの謎」は注釈が多くて、しかも原注と訳注があるので、しょっちゅう巻末の注釈ページと読んでいるページを往復しなければならない。同じページ内に載せてくれたらいいのにな、と思う。

緊迫感がすっかり薄れてきたころに長野で震度5の地震。まだまだ渦中であることを忘れてはならない。関心を失うことだけはしないように。自分へ言い聞かせる。

明日は13時開店。所用により少し早め(18時半ころ)に閉店させていただきます。
幼稚園のイス

定番商品。幼稚園のイス、入荷してます。今回もお値段いっしょ。一脚3,000円です。
ソファとか針山とか電傘とか

黒猫とソファの全貌。ゴブラン織りの生地がかわいい小さめソファ。形もいいし、生地の傷みもほぼないです。椅子の仕入れはむずかしい。状態をよく見ないとダメ。もっと修理の腕があればジャンジャン直すんだけど。まずは生地の張り直しが上手にできるようになりたい。

前にも書いた人毛の針山に新顔追加です。今度のお二人はレースとベロアの張り合わせ。ちょっとエレガント。赤と水色、ピンクとグレーの色合わせには唸りました。60年代の人、センスいいなぁ。

品切れになっていた蠣崎允のガラス電傘丸形が入荷しました。相変わらず美しい気泡。今年の夏も蠣崎允・亀山紀子の吹きガラス展をやる予定です。夏はまだまだ先だな。まずは春。春よ来い。

明日25日(火)は仕入れのためお休みとなります。今週末は「黄色い鳥たのしい古い紙物店」です。
学校のイス

学校のイス。この前は幼稚園のイスだったけど、今回は大人サイズ。4脚あります。(1脚は座面が少し荒れているのでお値段お安くしています)木の部分、オイルステインを塗ろうか迷いましたが、結局クリアーなオイルで仕上げました。

先日、NHKの「SONGS」にスピッツが出ていて見入ってしまった。中高生のころ、スピッツが大好きでよくライブに行った。まだライブハウスを回っていた時代。初めて彼らが渋谷公会堂(今はC.C.レモンホールっていうらしい……)でライブをやったとき、マサムネくんは「やっと渋公でライブがやれるようになりました!」って言ってた。今じゃアリーナクラスだもんね。その初・渋公のライブで、マサムネくんは珍しくピックを投げ、私はそれを拾う幸運にめぐまれた。お腹が痛くてしゃがみ込んでいたら、足下にピックが落ちてきたのだ!今も実家のどこかにあるはず。
幼稚園イス、再び

おかげさまで前回入荷分の幼稚園イスは完売とあいなりました。ので、新たに入荷しましたよ。今回のは背もたれが半円状になっているタイプ。座面の板はけっこう味があるけれどパイプ部分はキレイです。お値段は前回同様3,000円。ちなみに関東エリアですと送料900円です。
「ガラス日和」とかアルミ小皿とか幼稚園イスとか
ガラス日和
ガラス日和
蠣崎允・亀山紀子吹きガラス作品展「ガラス日和」、無事に最終日を迎えることができました。あちこちに置かせていただいたDMをご覧になって、ご近所の方々のつぶやき(つぶやいてくださった方ありがとうございました)をご覧になって、このブログをご覧になって、と様々な方が様々なご縁で来てくださいました。この一週間は非日常のNeglaでした。いろんな方とお話できてほんとうに楽しかった!展示をやってくれた蠣崎くん&亀山さんありがとう。ご来店いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。
アルミ小皿
ええと、最近のNeglaの取って出しから少しご紹介を。その1。320枚も仕入れたアルミの小皿。1枚100円でご奉仕中。まとめ買いされるお客さまも多い人気商品です。
幼稚園の椅子
その2。幼稚園の椅子。パイプだけど古手です。乗ってる植木は198 Queen st.Kingston」のもの。バジルの植木にゼンマイが!イスは一脚3,000円でご奉仕中。全7脚。早い者勝ちでございます。

明日26日(月)、明後日27日(火)はお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
ボーダーズ

ちょっと南仏風の一角。みんなボーダーっていうだけなんですけど。手前の折りたたみ椅子のフレームが好きです。ちょっとAlex Moultonっぽくて。

先日、小沢健二のライブ帰り(新潟まで行った)の友人が遊びにきてくれました。思えばボーダーのシャツ着用でした。でも足元は長靴で、せっかく買った高級靴下(新潟へ来たのだから……とFStyleさんに寄ったらしい)が中でよれて大変だと言いながら、居酒屋で長靴をぬぐのに難儀していた。彼女と私は相撲仲間でラジオ仲間。共に安美錦好き。彼女の投稿が大沢悠里に読まれたとき、私は彼女の投稿だとは知らずに聞き入っていました。

土曜日はお店を閉めて足早に帰宅。もちろんサッカー観戦でした。ワールドカップを観ていると、その国の名前の特徴がわかっておもしろい。観戦しながら、自分の名前をその国風の名前に置き換えてみたりする。
・オランダ風だとファンネグラー
・セルビア風だとネグラビッチ
・イタリア風だとネグラーノ
・デンマーク風だとネグランセン
・スロバキア風だとネグラシェク
・ギリシャ風だとネグラニス
ただの「ネグラ」は強いて言えばカメルーン風かなー、とか。
足長スツール
足長イス
足長さんのためのスツール。その高さ65cm。背の高い知人に薦めたら「オレの足はこんな長さじゃ足りません」と返ってきた。「なかなかやるな……」と思いました。いい返答です。

予報はいい意味で裏切られ、本日はこのうえない快晴でした。春を通りこして初夏のような気温。春気分で花柄のワンピースを着てきたら、へび道のとある社長に「ハワイアンセンターみたい」と言われた。70年代のカラフル古着(しかもポリエステル繊維)は一歩間違えるとそういうことになるらしい。一応Made in Englandなんだけどな。

お天気に誘われて、今日は久しぶりにiPodを持って出勤。さわやかな音楽を聞くつもりでいたのに、いざかけたのは「安住紳一郎の日曜天国」。さわやかさのカケラもありません。でも大好きなんです、この番組。安住さんは天才だと思う。