Negla
インパラとライオン

まさに食いつこうとしているライオンと逃げ惑うインパラ(?)革製の置物なんだけど、ものすごい躍動感。お気に入りです。

明日は13日の金曜日!ですが、特に何があるわけでもなく通常営業の予定。14日(土)は13時〜18時、15日(日)は13時〜19時の営業となります。両日ともお隣のC.A.G.では、Les Couleurs.によるワインの試飲販売が開催されます。(くわしくはこちら) ぜひお出かけください。
 
白い大黒様
射的の的と思われる「白い大黒様」。とぼけた顔がなんとも言えない。縁起ものなのに射的で撃ち倒すってどうなんだ?という気もするし、子どもが商売相手だろうに大黒様とはずいぶん渋い……という気もしたが、当時はそういうもんだったんだろう。思えば温泉地の射的は大人相手だものね。ちなみにわたしは射的未経験者。なぜか、やってみたいと思ったことがない。祭で立ち寄る屋台と言えばもっぱら食べ物や。子どものころはあんず飴が好きだったけど、最近食べてない。なんせ大人になってからはビールがメイン。選ぶのはつまみになりそうなモノばかり。

射的で思い出すのは「ニッポンの、みせものやさん」という、日本で最後の見世物小屋一座を追ったドキュメンタリー映画。かつて見世物小屋をやっていたおじさんが、今は射的屋をやっている。このおじさんの笑顔がいい。酸いも甘いも噛み分けてきたであろう凄みをにじませつつ、そういう人だからこその優しさがある。確か、お名前はむねおさんだったはず。
ポーズ人形
久しぶりにポーズ人形を仕入れました。個人的にはポーズ人形よりもブドワール人形が好きなのですが、キレイな顔の子だったのでつい……。
この表情、というか、この目つき。何と言いますか……こう……エロ目…?輸出用に作られたちゃんとしたモノなんだけど、笑ってしまう。両耳に小さなカケがあります。

ここ最近、ずっと外で直し仕事ばかりやっている。そうすると、通りがかりの人によく話しかけられる。昨日は顔見知りのおばあさんが「おやつに食べなさい」と、バナナをくれた。一昨日は別のおばあさんがチョコレートを一枚くれた。「いつもがんばってるから」とリポビタンDをいただいたこともある。今日は古材をのこぎりでギコギコ切っていたら、見知らぬおばあさんに「お姉さんかっこいいわね!」と言われた。頭をポリポリしながら、「ヘタな手つきなんですよ…おはずかしい…」と小さな声で答えたら、「そんなのいいのよッ!」という返事。なんかズッコケたけど、元気になった。さて、今夜は骨董市。夜明け前のドライブです。

明日21日(土)と明後日22日(日)は、所用につき18時閉店とさせていただきます。急な変更ですみません。開店はいつも通り13時となります。よろしくお願いいたします。
相反するものが同居するぬいぐるみ

左の犬の顔。悪くて良い顔。ブサイクでかわいい顔。相反するものが同居している、という意味では非常に人間的なぬいぐるみです。
夏日

あまりの暑さにエアコンをつけてしまった。罪悪感を感じながらの29℃設定。何もやる気がしない午後。しかたないので裏のソファでしずかに読書。まだ六月なのになぁと思いながら、ときどき外の暑さを確認しに戸外へ出る。なんかもう南の国にいるみたいだ。“南の国”っていい響きだな。なんか夢がある。南の国に行ったら、この娘みたいな格好をしたい。そして歌ったり踊ったりして一日を過ごすのだ。海で泳ぐのは得意じゃないから、海はもっぱら眺めて、泳ぎたくなったらプールへ行くの。できれば昔のボーダーの水着がいいな。レースがついたほっかむりをして平泳ぎをするの。そんな妄想をしながらぼんやり過ごした一日でした。明日も13時〜19時の通常営業です。
イギリスの島から来たらしい

「起きようとするも瞬時には起きられず脳が覚醒するのをしばらく待っている」の図。わたしもよくこの姿勢になる。Welcome to Negla.

この子の持ち主いわく「イギリスの島から来た」とのこと。さらには「なんか二文字の島」と。へー、と思いながら調べるのを忘れてて、今日お隣さんに「イギリスの二文字の島って知ってます?」って聞いたら、「たしかマン島ってあるよね」とのお返事。マン島か!なるほどなるほど。ちなみにお隣さんはグリペディアのあだ名を持っている。

マン島にはマン島語があるらしい。聞いてみたい。

人形と女の子

少し前から店先に人形を出している。いろんな国の民族衣装を来た人形。もちろん古物。ある日男の子が人形を一体掴んで店の中に入って来た。「これ、いくらですか?」と聞く。ふと後ろを見るともじもじした女の子がひとり。値段を告げると、男の子は元気にお礼を言って駆け出した。女の子も後を追う。

その日の夜、女の子は再びお店に現れた。今度はお母さんを伴って。お母さんは少し、いや、だいぶん心配そうだ。聞けば女の子は数日前から「かわいい子がいるの」とお母さんに話していたらしい。それは東欧の民族衣装を着た女の子の人形で、どちらかというと渋好みの一体だった。お母さんが不安げなのもよくわかる。

女の子は嬉しそうに恥ずかしそうに、人形とお金を握りしめて私のところまでやって来た。その姿を見て、私は猛烈な感動に襲われた。ああ、この子は何かを発見したんだ。古い一体の人形に、彼女なりの価値を見い出したんだ。ありがとう。買ってくれてとってもうれしい。そう言って人形を手渡すと、女の子はニコっと笑って帰っていった。

明日10日(水)はお休みさせていただきます。
おさるさん
さる
ときどき手に乗せてしまいます。
揺すると首がフルフルします。


グッときます。